1恋する名無しさん2020/04/24(金) 06:05:28.31
まぁ、聞いて欲しい。

ゆっくり書くから、聞いてくれ。
2恋する名無しさん2020/04/24(金) 06:08:25.07
まずスペック


今高校生。
女として生きるのも男として生きるのもどっちも違和感を感じるお年頃。
一応戸籍上は女。

Kちゃん
同級生の子。
俺とは違う県に住んでる
バリバリ女の子でロリ服とか好き
ガチメンヘラ
3恋する名無しさん2020/04/24(金) 06:11:12.00
俺とKちゃんが出会ったのは中学一年生の頃。

俺が親に交渉して「テストで学年上位を取れたら携帯を買ってあげるよ」と言われたから学年トップスリーをとって買ってもらって舞い上がってた頃。

その頃はちょうど春だった。
4恋する名無しさん2020/04/24(金) 06:14:06.86
その頃俺はジョジョに激ハマりしていて、その頃はやっていたLINEでの「なりきり」というものにハマっていた。
(そのキャラになってトークをし合うグループ、またはその行為のことを指す)

ジョジョの作者様には本当に申し訳ないんだが、ジョジョでもやらせてもらったし、俺のオリジナルキャラクターでもやっていた。
5恋する名無しさん2020/04/24(金) 06:17:22.37
その頃は本当に厨二病全開だったと今でも思う。たった数年しか経ってないけどな。

でだ、その頃はネット上での「恋人さん」を作るのが流行っていた。今で言う大切さんとかそういう感じ。
で、M子にそういうのをやらないかって言われて了承した。
俺はあんまり人と関わってくるというか、そうやって好かれることがなかったので(小学の時は虐められてた)すごく承認欲求が満たされて嬉しかった。
6恋する名無しさん2020/04/24(金) 06:20:07.43
でも俺にとっての「恋人さん」の重みと彼女にとっての「恋人さん」の重みが違くて。
まぁ、俺からやめようって言った。なんか虚しくなってきてね。で、その一部始終をKちゃんがみてたんだ。(共通の友達だったっぽい)

俺に話しかけてきた。今でも鮮明に覚えてる。
「可哀想だね、君」
7恋する名無しさん2020/04/24(金) 06:24:11.97
「なにがー?」と俺が聞くと
「あんなやつと関わらない方が良かったのに。俺ちゃんは可哀想だね」
って帰ってきた。

女の闇なんて見たくもなくても見てきたし、むしろメンヘラは苦手だからそれでいいと思ってたんだが、その事をわざわざ俺に伝えてくるのが不思議でならなくて

「そうかなw」
って返事した。
それがきっかけで、同じなりグループに入ると挨拶するようになった。個チャ(個人LINE)で、少なからずそのなりきりについてだが話をするようになった。
8恋する名無しさん2020/04/24(金) 06:26:27.07
で、俺が集団でなりきりをするのに飽きるのは半年とかからなかった。人が集まらなければ出来ないし最終的には2人、3人しか話せなくなって最終的には誰も話しかけないって言うのが多すぎて、少し疲れた。
だが、なりきりというものを通してオリジナルキャラクターを作って命を吹き込むのは楽しいと気がついたから、続けることにした。

だけど、なりきりをするにはもう1人必要だった。その時にKちゃんが思い浮かんだ。
9恋する名無しさん2020/04/24(金) 06:29:32.50
オリジナルキャラクターでやらない?と俺がもちかけると「いいよー!」と二つ返事で了承してくれた。

その他の人に個人でやっていた人はいるんだが、もう一切話さなくなってLINEを消した。

なりきりをするのと同時に、お互い普通の会話が増えた。女の子だから優しく話すとはいえ俺もかなり心を開いていて、ネット関係上では唯一俺の本名を教えた。
本当は危ない行動なんだが……それがなかったら今はないし、後悔はしてない
10恋する名無しさん2020/04/24(金) 06:33:01.34
関係を持って……3ヶ月ほど?で「恋人さん」にならないか。ともちかけてきた。

俺はどうせあんまり続かないだろうし、それくらいいいかと思い、いいよ、と了承した。

アイコンは同じものかペアルックにして、たまにペアネーム。と、厨二病臭いものを沢山やった。俺が飽きてくる頃に新しいものを持ちかけてくるから飽きることは無かった。

今思うとその能力すごいと思う
11恋する名無しさん2020/04/24(金) 06:35:02.98
段々となりきりよりも日常の話が増えた。

お小遣いは何円持ってるだの、Kちゃんは社長の娘だの、テストが嫌だの全て愚痴を聞いたりたまに俺が言ったりした。

この頃からかな。なんか関係性が変わってきたのは
12恋する名無しさん2020/04/24(金) 06:39:08.16
少し戻る。

Kちゃんと知り合った頃、俺には好きな人がいた。それがS君。

同じ地区で、足も早くて、話が合う良い奴だった。小学校の頃から登下校を共にしていたこともあり、すごく仲が良かった。煩いのは玉に傷だが、俺自体、小さい頃から腹式呼吸だったため凄くうるさい。だから気にならなかった。

だが、家の環境があまり良くないらしく、中学に上がると段々と不登校になっていった。
13恋する名無しさん2020/04/24(金) 06:47:22.88
元々一緒に投稿するくらい仲が良かったのは先生も知ってるため、俺に学校に来るように催促と、プリントを届けてくれと頼まれた。

俺はあんまり嫌だなぁと感じない人間なので二つ返事で了承した。学校に行き、部活をして、友達と1時間ないくらい話してから、S君の家に行って1時間ないくらい話して帰る日が続いた。

たまに帰るのが遅すぎて怒られたため、時間は気にしつつだが、かなり長くS君と話していた。
おばあちゃんにもおれは認知されていて、「あら俺ちゃん!お菓子食べていきな!」と気に入られていた。
14恋する名無しさん2020/04/24(金) 06:50:56.48
そして、S君とたまに土日遊ぶようになった。携帯番号も教えて、夜に電話かかってきて一、二時間通話や、寝落ち通話も何回かした。

気づけばそこで気がつくべきだったんだよな。
15恋する名無しさん2020/04/24(金) 07:00:22.53
出会いが濃いから眠気がすごいな

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