復縁を約束していた元カノに裏切られたったwwww

そんな中、元カノのことを好きになれるかわからなかったし、何より告白される数カ月前に先輩が離婚したことを知った。
でも毎週のように会って遊んでくれる元カノと離れるのも嫌だったし、女の子から告白されることなんて生まれて初めてだったし、悩みまくって告白から半年後にOKして付き合うことになった。

元カノと別れたのも、先輩への思いを俺が断ち切れていなかったのが原因。
先輩の離婚を機に、俺は先輩にめちゃくちゃ連絡していた。
スキあらば口説いていた。
先輩からは今は人に縛られたくないとか何とか言ってかわされていた。

元カノは勘が鋭かった。
好きな人の存在を付き合う前から伝えていたのもいけなかった。
俺が元カノに真剣になれていないのもバレていた。
元カノは、俺が先輩のことを忘れられれば自分のことを好きになってくれると信じていたらしい。
元カノはそう信じて疑わず、そしてそのための手段を選ばなかった。

西山綾子 88kg♪です☆
身長143cm体重88kg BMI指数43
メイプル超合金のデブの方激似の39歳　彼氏いない歴39年　男性経験なし
好物はベトコンラーメン　ピザ　マヨネーズ すたみな太郎 濃厚な味のもの
https://i.imgur.com/l8q7kUx.jpg
https://i.imgur.com/jWl6BrN.jpg

わかりますw
屁が臭くてｳﾝｺも臭い。
その気持ち、ｸｻｲほどにわかりますww

私はこう見えて(画像をご覧ください)43万2000発/日で臭くて真っ黄色な屁をこき、悩み知らず便秘知らずの毎日毎回快便1m-2mの巨大な1本糞をします(*`･ω･´)
屁の臭さは通常時でシュールストレミングの256倍、普通の人の屁の21600倍という臭さです。(夏場はさらに臭くなります)

ですが画像をご覧ください。
そんな臭い屁をこきそうに見えますか？
私は太っていますか？？
私はブサイクですか？？

私は新垣結衣や綾瀬はるか、橋本環奈、若い頃のブリトニー・スピアーズ、福原遥に似ています。
つまり容姿端麗です。

なのにこれほどまでに臭い屁をこくんです。

ここまでいうと私のｳﾝｺの臭さが大したことないと思われるかもしれませんが・・・
私はｳﾝｺも臭いのです。
普通の人の数千倍は臭いです。

まさに意外や意外
でもそんなものですよ・・・
アイドルや女優など所謂、容姿端麗な人ほど臭い屁をこきますしｳﾝｺも臭いんです。

私がそうであるように。

何度スマホのパスワード変えても見破られて、顔を知らないはずの先輩の写真は全部消された。
連絡先も消された。
どんな連絡手段を取っていてもバレた。
3回バレて、先輩とやり取りしていたメッセージは全部見られた。
メッセージ内容は、会社に地元に戻れるよう異動を希望するから結婚して、とか、養うよ、とか、大体そんな感じ。
元カノはそんなメッセージを発見してはご飯を食べなくなったり仕事を辞めたりして病んでいた。
元カノはどんどん痩せ、貧乳がますます貧乳になった。

正直いちいち病む彼女がウザかったし、スマホを勝手に触られるのは嫌だったし、やっぱり好きになれないなって思った。
けど、別れを切り出されるとやっぱどこかで元カノを失いたくないって気持ちがあって、別れたくないってゴネ続けた。

けど別れるときは案外あっさりだった。
3回目にメッセージのやり取りが見つかったとき、例にもれず元カノはとにかくこんこんと詰めてきた。
やっぱり地元の人が好きなんでしょ、私のことは好きじゃないんでしょ、一緒にいても私はどんどんしんどくなるから別れよう、と。
またか、と俺は思った。

元カノには悪いと思ったけど、先輩は全く脈ナシだったし、気が済むまで追いかけて、気が済んだら元カノに向き合おう、その時には元カノと結婚しようと思ってた。
俺は元カノの嫌なところを挙げ、だからどうしてもきれいな思い出ばかり残ってる先輩を追いかけてしまうんだ、と伝えた。
そうすれば、元カノはスマホを触ったりヒステリックに怒ることはなくなって、俺は元カノのことを好きになれて、先輩のことを忘れられるんじゃないかと思った。
最後まで俺は彼女に愛想つかされないかなんて、一度も心配しなかった。
元カノはとにかく泣いて怒ってたけど、眠かったから俺は寝た。

翌朝、部屋はダンボールまみれになっていた。
元カノはいつも通り俺を起こして、朝ごはんを出してくれた。
焼き鯖と味噌汁と食パン、わけわからん組み合わせだったのと普段より手抜きだったのを覚えている。
元カノは無表情で「ごめんね、こんなのが最後の料理で。今日の10時、叔父に来てもらって荷物を引き上げる。何時間か家をあけてください」って言った。

俺は、そうか…とだけ言って朝ご飯を食べた。
なんて言えばいいかわからなかった。
元カノはやっぱり食べなかった。
食べ終わって、話をした。
今までの思い出話をした。
懐かしい話をしたら、出ていく気も削げるかなと思った。
元カノは泣いた。
「楽しかった、好きだよ、ありがとう」って言ってた。

「でも、好きな分しんどい気持ちも大きくて、私は弱いから出ていくね」とも言った。
「ごめん、全部俺が悪いから、出て行かないで」って言ったけど、元カノは泣きながら首を振った。
元カノは何度も「俺には幸せになって欲しい」って言ってた。

9:45くらいになって、出て行くように促された。
出ていくとき、俺は「もう一度また一緒に暮らそう」って言った。
元カノは変わらず泣きながらニコニコしてるだけだった。
最後にキスをして、俺は部屋をあとにした。

別れてからしばらくは毎日元カノから電話が来た。
内容は毎回、ご飯ちゃんと食べてるか？とか、ちゃんと朝おきれてるか？とかそんな感じ。
お節介な元カノらしかった。
元カノは何で家出たんだってくらい未練タラタラに見えたし、これは復縁余裕ですわって思ってた。
とりあえず、また一緒に暮らそう、って言ってみた。
言ってから、「でも元カノの気持ちも変わるかもしれないしなー」って呟いたら、元カノは「私の気持ちはそう簡単には変わらないよ」って言ってくれた。
安心した。
一回、元カノから朝電話が来なくて俺は大寝坊をかました。
それ以後途端に元カノからの電話は途絶えた。

余裕ぶっこいてた俺は「寂しくなったら連絡寄越すだろ、いつかひょっこりうちに帰ってくるだろ」って思ってた。
元カノが今どこに住んでるのかは知らなかったけれど、転職したばかりでしばらくは同じ県内で働いていることを確信していた。